どうもノッティーです!
元農水相事務次官による殺人事件が話題になってますね。
最近よくニュースのネタになっていた「上級国民」と「引きこもり中年」。
この二つが合わさった事件ということもあって、センセーショナルに報じられています。
そしてこれら更に「引きこもり中年」が社会問題化していくんでしょうね。
で、日本の引きこもり総数は100万人を超えるそうで、
日経新聞ではこのような円グラフが掲載されています。
60~64歳から引きこもりになったというのは、単に退職しただけじゃないの?
と思いますが、それでも40~59歳までの引きこもり総数が多いようです。
何をもってして「引きこもり」と定義しているか分かりませんが、
僕は「引きこもり」としてカウントされてるんでしょうか・・・。
6月3日分のトレーディング
ポンド円
1回目:-4.1pips
2回目:-5.5pips
最初の目線は下。
でも上げてきたのですぐに上目線に。
1回目の損切り後はチャートが乱れてきて要注意モードでした。
それでも上げてくるので「今日は反発上昇の日かな?」と思って
チャンスを待って2回目で入りましたが、コレも撃沈。
その後は下落に転じるも、なかなかエントリーポイントが見つからずそのまま終了でした。
まぁどう頑張っても勝てない日ってのもありますよね。
勝てないから「なんで勝てないんだよ!!」と熱くなる気持ちも分かりますが、
長くやってると「そんな日もくるよね」と思えるようになります。
大きな流れ、曜日、その時のチャートの動き方。
こういった情報からもやりやすいかどうかの検討がつきます。
昨日は月初&月曜日、下げの流れの中での上昇、チャートは乱れがち、
という決して良い状況ではなかったですからね。
まぁそれでも勝つ事はあるのでエントリーはしますけど、
負けを受けて入れてやる心は絶対に必要です。
トレードは勝って負けてを繰り返すものですから。
なので、1日単位で絶対に勝つ事を目標にするのは、実は健全な目標じゃないんですよね。
コメント
ノッティーさんが「引きこもり」の対象になったら、在宅ワーカーも対象になりそう。内職やフリーのプログラマーにデザイナー、漫画家やアシスタントの類はもっと「引きこもり」っぽいですね。日本も「トレーダー」が職種となれば全然違うイメージに変わるようにも思いますが…
「引きこもり」の私の定義は、外に出ない、部屋から出ない人です。統計の定義が曖昧ですが「無職」=「引きこもり」だと違う気がしますね。それだと主婦(主夫)も引きこもりの対象になりますし、やっぱり「人と会おうとしない」という意識が引きこもりになるのだと思います。なので年金生活者は「引きこもり」と「引きこもりではない」人に分けられるのだと思います。
KENさん
在宅の仕事って結構色々とありますね。
どれも外に出ないことが多いので引きこもりがちではありますが・・・。
確かに無職=引きこもりではないと思います。
僕の定義としては、「無職で、外に出ずに、家の中だけにいる人」でしょうか。
きっと多くの人が引きこもりについて同じような考えだと思います。
これからもっと社会問題になるでしょうね。