2月6日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2月6日分のトレーディング

どうもノッティーです!

今週のポン円は低ボラな状態が続きますねぇ・・・。

一応昨日はユロドルやオージードルなんかは下げましたけど、ポンドは全然ダメ・・・

先月は為替市場全体が低調で、そんな中でもポンドはそこそこ動いていたので、
その反動で今月はポンドが動かなくなるんじゃ・・・と心配しています。

まぁ、ブレグジット関連で何らかの動きはあると思いますけど・・・。

で、昨日は新たな机でのトレードということで、
少々期待と不安の入り交じった中で頑張りました。

2010206.png

1回目:13.0pips
2回目:13.1pips
3回目:2.7pips

最初の目線は下。

しばらくは様子見でしたが、一気に下げてきたのでショート。

沢山取れたように見えるものの、ボラが小さいので13pips・・・。

その後は反転して上昇していったので今後はロングモードに。

低ボラのせいかチャートが乱れてきてトレードやりにくかったんですけど、
動き自体は悪くはなくて、何とか3連勝して終了となりました。

まぁちょっとしたブランクが開いた後の復帰戦としては悪くない相場でした。

ボラも小さくてチャートが乱れがちではありましたけど・・・。

机に関するQ&A

昨日の記事で新しいトレードデスクの写真をアップしました。

実はこういった写真をアップするのは初めてだったので、色々とメールを頂きました。
その中で、
「ちょうど今、トレードデスクを探しているところでした。
 選ぶポイントを教えてください」
というコメントがありましたので、僕なりのデスク選定基準をまとめたいと思います。

机のサイズ

机のサイズが一番大事ですよね。

机を置く部屋の大きさやモニター数で必要な大きさは変わると思いますが、
基本的には机は大きい方がいいと思っています。

特に僕はトレード時や検証時に手書きでメモることが多いので・・・。

僕は今回横幅180センチ、縦75センチを選びましたが、
横幅180センチクラスになると選択肢は少ないです。

なので、これ以上のサイズを求めるならオーダーメイドも一つの手になりますね。

天板の厚さ

これは複数のモニターを置いたり、モニターアームを使うことが前提ですが、
机の天板に十分な強度と厚さは必要です。

そうじゃないと、重みで天板が徐々に曲がってきます。
(以前使っていた机はちょいと曲がっていました・・・)

で、モニターアームを使う人やこれから使おうと思う人には絶対に必要なのが
机の反対側(自分が座る向きとは反対側)のクリアランス。

これがないとモニターアームを設置できません。

机の反対側の端からすぐに足が出ているタイプの机だと、
モニターアームが天板に挟み込めないんですね。

ちょっと説明が難しいんですけど、下の写真のようにモニターアームを挟み込むために
ある程度のスキマが必要なわけです。

CIMG9768.jpg

ぐらつかない

机と名前のつくものであれば、基本的にはちょっと揺らしてもグラグラしない
のが当たり前ですが、中にはグラつくものもあります。

例えばFantoniのGXなんかは、洒落た足をしているものの、結構ぐらつくそうです。
出来ればしっかりとした足をした机を選びましょう。

・・・とこんな感じの選定基準で、僕はFantoniのMHを選びました。
今のところは結構満足しています。

机ってのは作業する場所ですから大事です。
モチベーションも上がるので、FXで利益が出てきたら投資すると良いと思いますよ。

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