どうもノッティーです!
昨日も続伸でしたね、ポン円。
ドル円が何と久しぶりに111円を突破し、ポンドルも堅調に上げたことで
ポン円は155円台に舞い戻りました。
ちょうど1週間前はレンジを下にブレイクしたわけですけども、
完全に全戻しとなってしまいました・・・・。
今のところはFX市場全体が活気づいていますので、
この勢いが続いて156円も突破してくれたら一番ありがたいです。
最悪のシナリオとしては、やっぱり再びレンジに戻る・・・ですね。
これだけは避けてほしい所なんですが、可能性としてはあり得るんですよね。
ドル円の勢いが続くことに期待するしかなさそうです。
6月23日分のトレーディング
1回目:11.3pips
2回目:-3.0pips
3回目:9.0pips
4回目:8.2pips
目線はずっと上。
前日のニューヨーク時間の上げを、東京時間でも引き継いで上げ気味の動きでした。
そして14時ごろから再度勢いを増して上昇。
僕がトレードを始めた15時にはすでにいい感じの上げとなっていました。
なのでトレード開始から積極的にロング。
下げ相場のようにガンガン動く流れでは無かったですが、
それでも155円までは上げるだろうという考えのもの、狙えるところで入っていきました。
しかし、17時ごろには上昇の勢いも落ち着いてきて、以降はレンジ相場に。
この時間は特に目立った動きは無かったですが、19時ごろから再度上昇。
ここで「よし、来た!」と4回目のロング。
その後もロングのチャンスを待ちますが、思ったよりも強めに下げたりして
エントリーできる動きにはならず、そのまま終了となりました。
昨日は典型的な上げ相場の流れでしたね。
欧州時間初動で上げて、少し経ったらヨコヨコ。
そしてまた高値をトライしてヨコヨコ・・・。
毎日トレードをやっていると、上げる日、下げる日、レンジの日それぞれの
時間帯特有の動きが見えてきます。
これが分かってくると、「こうなるんじゃないかな?」と予測を立てやすくなります。
バックテストでもこういった傾向はつかめますが、やっぱり毎日同じ時間にトレードを
やっているからこそ気づいて分かってくることもあると思いますね。
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