2020年1月27日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2020年1月27日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日はドル円やクロス円でインパクトのある下窓が開きました。

どれも一時的には戻したものの、すぐに下げてしまって
ほとんどの日足で陰線となっていますね。

恐るべし、コロナウィルス・・・です。

今回のコロナウィルスはコウモリ由来である可能性が高いとのこと。(ヘビじゃないらしい)
ある中国人がコウモリを食べて、そこからウィルスに感染して広まった説が濃厚なようです。

以前のSARSはハクビシン由来とのことで、相変わらずゲテモノ食いが世界を震撼させております。

中国も近代化がかなり進んでいるとは思うんですけど、
やはり土着の文化ってのはどうしても生活スタイルに染みこんでいますからねぇ。
人口も多いし、中国は広いから、なかなか変えられないんでしょう。

僕は別に犬や猫を食べる文化にケチを付けるつもりはありません。
それをやってしまうと、鯨に関してケチ付けてくる欧米人と同じですから・・・。

ただ、衛生的にしっかりしたモノを食べるべきだとは思いますよ。

 

さてさて、昨日の相場ですが、窓が開いたショックで東京時間はよく動きましたが、
ロンドン時間はレンジっぽい嫌な動きでした。

大きな窓が開いた日ってこういうこと多いんですよねぇ・・・・。

1月27日分のトレーディング

1回目:-5.5pips
2回目:6.4pips
3回目:1.9pips
4回目:5.5pips

最初の目線は下。
でしたが、1分足では地味に上昇していたので、しばらくしてロング目線に。

で、悪くないところで1回目のロングをするも損切り。

損切ったらすぐにバイーンと上昇⇒一気に下げる・・・という流れを見て
「今日は要注意だな」と確信しました。

その後は強めの下げがあるも全戻ししたので「今日はレンジ」と思って再度要注意モードに。

21時頃にようやく流れが変わって来たことが分かったのでショートしてきました。

昨日は全体として含み益を大きく取られて決済というパターンが多かったです。

こういうときは、どうしてもイライラしたり、
「また戻るはず!」と含み益が戻るまで利食いを遅らせたりしがちなんですけど、
昨日みたいにチャートが乱れた動きの時はパッと利食う方が良いことの方が多いですね。

もちろん良い気持ちはしないですけど、仕方がないのよ、そういう相場だから・・・・。

パソコンが届きました

ちょっと記事にするのを忘れていたんですが、先週末に新しいパソコンが届きました。

以前記事にしたコレですね。

3連休の月曜日はトレードを休みます&パソコン購入しました
どうもノッティーです! 3連休の最終日ですね。 ポン円は下窓スタートながらもすぐに窓が埋まっています。 先週のポン円は月曜日に一時は140円台まで下落しましたが、 その後は地味に上昇して現在は142円80銭程度。 ドル円は上げたものの、ポン...

今現在はデータの移行作業中です。
使った感じとしては、今と大して変わらない・・・。

まぁ僕の用途ではオーバースペックなのは分かっていましたけどね。

ただ、アイドル状態だけでメモリを4GB食うのって普通なのかな?
と思ってノートパソコンの方を確認したら3.5GB食ってた・・・。

Windows10って結構メモリ食いますなぁ。

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コメント

  1. KEN より:

    お疲れ様です。
    質問があるのですが、
    のってぃーさんは見た感じ1分足をかなり縮小表示させているように思いますが
    それは何か理由があるのですか。

    縮小表示だとエントリー箇所が小さく見えてやり難いように思ったのですが、小さな値動きが大きな値動きに見えて錯覚を起こすのを防ぐというような理由もあるのかな とも思いました。
    それともただの好みや慣れのようなものでしょうか。

    • のってぃー のってぃー より:

      KENさん

      1分足の縮尺を大きくすると、直近の動きに惑わされやすくなるため、
      できるだけ大きくして、全体を見るようにしています。
      そうすることで、現在のボラティリティやチャートの乱れ具合もよく見えてきます。

      ただ、それとは別に大きな縮尺のチャートも表示させているので、
      エントリー判断をする際はそちらを利用しています。

  2. KEN より:

    教えていただいてありがとうございます。
    早速私も真似してやってみました。
    1分足の同じチャートを別々に表示するという発想がなかったのでやってみたら観やすいですね。

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