6月30日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

6月30日分のトレーディング

どうもノッティーです!

7月ですねぇ。
今年も残すところあと半分、後半戦に入りました。

こう書くと2020年の終わりを意識してしまいますが、今年はまだまだイベントや問題が残っています。

特に11月のアメリカ大統領選挙はどうなるか見ものですよね。
トランプ大統領が再選するのか、共和党のバイデン氏が勝つのか・・・。

現状ではバイデン氏が支持されているようですが、メディアの発表って信頼ならんのですよね・・・。

だって前回の大統領選もトランプさんは不利な報道がされ続けたけど結果的には勝ちましたからね。
どうやらアメリカもメディアは左巻きが多いようで・・・。

ちなみに現在でトランプ大統領は74歳、バイデン氏は77歳。
バイデン氏が勝って、4年の任期を全うしたら80歳を越えてしまいますね。

どちらが勝っても4年後は80歳前後。
日本も与党の幹事長が81歳(中国大好きの老害)ですが、アメリカも高齢化が進んでいるようです。

 

さて昨日の相場ですが、ポン円は上げましたねぇニューヨーク時間に・・・。

東京時間では少し上げて、ロンドン時間は少し下げて・・・とレンジの動きだったので
「今日は動かない日で終わりそうだな」と思ってトレードを終了したのですが、
朝起きて爆上げしたのを見てビックリでした。

「これから下げていったら面白いかなぁ」と思った矢先に再び133円台。
最近はここら辺のレートが心地いいようです。

6月30日分のトレーディング

1回目:8.8pips
2回目:-5.0pips

目線はずっと下。

東京時間では上げていたものの14時頃から下げ始め、
僕がトレードを始める15時ごろには、1分足レベルでは結構な下降トレンドになっていました。

なので飛び込んでショートするのも怖い状況からのスタートでした。

そんなわけなのでトレード開始後しばらくは様子見。

僕がトレードを始めてからも結構下げたので、
「やっぱり飛び込んでショートしとけばよかった・・・」
と思いながらチャートを見ていると、18時頃に再度下げてきたため1回目のショート。

これは結構キレイに決まって、良い感じで取れているように見えるんですけど、
ボラが無くてねぇ・・・。

以降は上げて下げて・・・の繰り返し。
その中でも2回目のショートをするも損切りになって、
「今日はもうダメだな」と思って終了しました。

まさかその後に爆上げが来るなんて予想もしていませんでしたね。

今日はADP雇用統計、ISM製造業景況指数、FOMC議事録公表などニューヨーク時間に
目立った指標が連続します。

このため、またロンドン時間で指標待ちになる可能性もありそうですが、
それでもよく動く相場を期待したいところです。

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