9月6日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

9月6日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日のロンドン時間は酷いレンジでしたねぇ。

ユロドルもポン円もその前日に大きく動いたせいか、
調整的な流れでした。

でも、ニューヨーク時間には行ってからポン円は下落に転じて、
水曜日のEU離脱関連で大きく上げた分から往って来いになってますね。

おかげでポン円は再び142円台に突入。

やっぱり142円台~145円台辺りが居心地が感じなんだよなぁ・・・。

そんなわけで、昨日はユロドルもポン円もボラが無かったので、
スプレッドの低いユロドルが主役でした。

ユーロドル

20180906.png

1回目:-0.6pips
2回目:-0.8pips
3回目:6.5pips
4回目:-2.5pips
5回目:4.6pips

最初の目線は下。

あんまりチャートはキレイではなかったですけどエントリーしていきました。

でもその後は反転上昇したり、また下げたり・・・と動きが定まりにくい相場に。

それでも良さそうなところで入っていきましたけど、苦戦しましたね。

で、21時を過ぎてからようやく良い感じで上げたところでロングするも、
ADP雇用統計の時間が近いので中途半端なところで利食い。

でもその後はまた上げたのを見て、ちょっと残念でした。

無線、有線、どっちを使う?

最近はスマホでトレード出来たりしますが、
僕は断然パソコン派です。情報の表示量が全然違いますし、
操作性が良いですからね。

で、パソコン派の中で意見が分かれるテーマが、
パソコン機器関連を有線にするか無線にするか?です。

具体的にはLAN、マウス、キーボードの無線化です。

まぁ当然無線化したほうが便利なんですよね。

ただ、有線の方が堅牢で、トラブルが少ない利点もあるわけです。

例えば有線LANだと他の無線の影響を受けなかったり、通信が早かったりしますし、
有線キーボードや有線マウスは電池切れなんて事はありませんからね。

普通の仕事だったら、全部無線化したほうが全体的なメリットはあります。

ただ、トレーディングの場合、トレード中にネット通信が遅くなったり、途切れたり、
突然マウスやキーボードの電池が切れたらシャレにならないときもあるわけですよね。

こういったリスクがあるので、トレーダーの中でも有線派も多いそうです。

で、僕はと言いますと、もう長いこと上の3つは無線化させています。

やっぱ楽だもん・・・。

一応リスクは理解していますけど、トレードルームまで有線LANを引くのが
面倒ですし、キーボードやマウスが有線だとイライラしちゃうんですよね。

引っかかって・・・。

それに最近のネットは、通信品質やLAN機器の性能も上がってきていますし、
マウスやキーボードも1年以上電池交換しなくても良かったり、
電池切れが近いと教えてくれるヤツもありますから、
無線でも大丈夫かなと思っています。

実際、どれくらいの人が無線環境でトレードしてるんだろうか・・・。
ちょいと気になりますね。

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コメント

  1. おかろん より:

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    ご無沙汰です。
    私は絶対有線派ですね。
    あまりバタバタして集中力を途切らせたくないので。慌てるともろに損益に直結するタイプです。
    マウスはもちろん、LANもキーボードも有線に1票(๑⃙⃘❛⃘ᴗ̂❛⃘๑⃙⃘)◞*

  2. ラッコ より:

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    私も無線派です。
    有線が安心なのはわかるけど、無線に慣れると戻れませんね。

  3. のってぃー より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    おかろんさん、ラッコさん
    コメントありがとうございます。
    今日の記事でアンケートを作りましたので、
    改めてアンケートにご協力いたただければ幸いです。
    僕も他のトレーダーさんがどんな感じでトレードしているのか興味津々です。

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