どうもノッティーです!
昨日のポン円は欧州時間の初動で下げはしたものの、
ニューヨーク時間で反発して上げていきましたね。
そのおかげで日足はそこそこの陽線が出て今は138円台中ほど。
まぁそれなりに値幅のある日々が続いているんですが、
日足を見ると、またヨコヨコの基調になってきています。
先週の金曜日にドーンと下げてEMA100を一気に下抜けたんですが、
その後はローソク足の陽線陰線がつづいて137円~138円50銭くらいの間でレンジになっています。
昨日一昨日の足を見ると、毛抜き底になっていますね。
ここ数年、ポン円はちょっと動きが出てきても、すぐにヨコヨコになりがちです。
コロナショックでもそれは変わらないようです・・・・。
まだ1日の値幅は広いからトレードできるんですが、
このままボラが小さくなると困るよね・・・。
3月4日分のトレーディング
1回目:2.4pips
2回目:22.1pips
3回目:9.9pips
最初の目線は上。
でしたが、レンジ性の強い上げが147時過ぎから続いていたので、
しばらくは見ているだけでした。
でも16時を過ぎて流れが変わって上げてきたのでロングするもほぼ不発。
「やっぱり上は重いか・・・」
と思っていると次は下落。
また良いところでショートチャンスが来たので2度目のエントリーをすると、
それがなかなかのヒット。
「やっぱり方向は下か!」と確信してその後もショートチャンスを待ちますが、
チャートがかなり乱れてしまってレンジっぽい動きに・・・。
19時半過ぎからは大きく上下に動きだしてボラが拡大し始め、
21時前にいいチャンスが来たのでロング。
これもエントリーは良かったんですけど、利食いが早すぎましたね・・・。
結構な利益を逃してしまいました。
まぁ仕方がないっすね。
3月5日分の仲値トレード
結果:5.2pips
少し久しぶりの仲値トレードとなりました。
最近はゴトー日を忘れていたり、ドル円の大きな動きで見送ったりしていました。
今日は9時前から急激に下げて来ていたので、「9時半過ぎに反発してきたら入ろう」
と考えながらこの記事を書いていました。
で、9時半過ぎに予定通りに反発を見せてきたところでロング。
エントリー後は良い感じで伸びましたが、40分を過ぎてからは停滞気味に。
「50分過ぎまでホールドするかな?どうするかな?」と思うも、
「仲値トレードは堅実に取っていけ!」という内なる声が聞こえたので利食い。
結果的にはそこそこ良いところで利食いできました。
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