どうもノッティーです!
昨日はドルストレートの日でしたねぇ・・。
ドル円は続落して106円台前半に突入。
105円台も視野に入ってきている状況。
その一方でユロドルやポンドルは大きく上昇しました。
・・・で、ポン円はというと、ドル円の下げとポンドルの下げに挟まれてレンジ相場でした。
特に僕がトレードしているロンドン時間では正にクソ相場で困りましたよ・・・。
今週のポン円の日足はずーっと同じレートを上げ下げしていたので、
「まさか・・・」とは思っていましたけど、やっぱりレンジになってきています。
まぁコロナウィルスの関係で市場の動きは活発になっているので、
一時的な停滞だとは思いたいですが、もう乱れたチャートを見るのは嫌ですよね・・・。
3月5日分のトレーディング
1回目:-6.4pips
2回目:-7.8pips
最初の目線は上。
午前中はかなり活発に動いていたので、その流れが続けばなぁ・・・・
と思いながらのスタートでした。
でも15時を過ぎると面白いように相場が急変。
それまで良い感じの推移だったのにチャートが乱れ始める始末。
それでもよさそうなところでエントリーするも2連敗。
おかげで逆に冷静になって「これはレンジになりそうだなぁ・・・」と思っていると
次はチャートが乱れたまま上昇。
「これはレンジだな」と確信して様子見に徹することにしました。
その後もチャートが乱れた状態が長く続いていたため、やる気をなくしてそのまま終了でした。
昨日はポン円とは対照的に、ユロドルが15時を過ぎてからかなり良い感じで動き出したので、
ポン円にレンジのお墨付きを与えてからは、ユロドルメインでトレードしていました。
ユロドルは長いことスーパー低ボラが続いていて、トレードする気にもなれない時期もあったんですが、最近はようやくトレードしがいのあるボラと値動きになっていますね。
今後はユロドルの動向にも期待ですよ。
キーボードを買い替えた
一昨年の10月に肩こりの原因はパソコンのキーボードだった・・・・
という記事を書いて、肩こり緩和につながったキーボードについて書きました。
その時購入したのがマイクロソフトのコレでした。
これはかなり良くて、肘を広げたままキーを打つことができたので、
かなり肩こりに効果がありました。
ただ、コイツには大きなデメリットがありました。
それが耐久性。
最初は調子が良いんですが、数か月たつとやたらと反応が鈍くなって、
キーを打っても全然モニターに反映されなくなるんですね。
パソコンに刺すUSBの受信機の位置を変えてもダメ・・・。
キーボードの反応が遅れるって物凄いストレスで、実はこれまでに2回買い替えていました。
耐久性が悪いのにも関わらず買い替えてきた理由はその形状と打鍵感。
調子が良いときはこの上ないくらいに最高なんですね。
この二つがあるから他のキーボードに乗り換えることができませんでした。
でも、3台目がご臨終間際になって「もうダメだろ」と考えて、
新たなキーボードを探してこいつにたどり着きました。
サンワサプライ エルゴノミクスキーボード SKB-ERG6BK
なんとコイツにはトラックボールも付いています。
実はちょっと前からトラックボールが気になっていたんで、勢いでポチしてしまいました。
で、届いたのが3日前。
それまで使っていたキーボードと並べたらこんな感じになりました。
上が今回購入したサンワサプライ エルゴノミクスキーボードで、下がこれまで使用していたマイクロソフトのキーボードです。
サイズはほぼ同じですが、サンワサプライの方はテンキーも一体型なんで存在感はあります。
キーの配列というか形状もほぼ同じですし、キーの遅延は一切ありません。(当たり前だよね)
ただ、サンワの方はキーのストロークが長いので勝手が違う感じもありますが、慣れかなと思っています。
それから憧れだったトラックボールはというと・・・まぁお飾りだよね。
ちゃんと動きますが、マウスに慣れ親しんだ僕としては使いこなすのが大変そうです。
これから新たな相棒でこのブログを書いていきたいと思います。
できれば長い付き合いになればいいんだけど・・・。
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